障がいの子を持つ親として、

息子の成長と共に、障がい者が置かれている

環境の厳しさ・生きづらさを痛感しました。

 

自身も当事者であり、

『障がい者のご家族が安心して暮らせる環境をつくりたい』
という想いから起業を決意しました。民間企業と福祉の連携を推進し、
障がい者にお金がより多く届く仕組み（障がい者工賃向上）をつくります。

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障がいを持って産まれた子供たちは、親を選んで産まれて来てくれました。

これまでかけてきた沢山の愛情を社会に出てからも

“徹底的にかけていただく”環境づくりを目指します。